可視光ハレーションについて
従来のブラックライト用フィルターの問題である可視光線(404nm~414nm及び680nm~780nmの波長)を透過させない新型フィルターを開発しました。
新型フィルター(製品名:可視光カットフィルター)をブラックライトに装着することで、目視作業の障害となる可視光ハレーションを効率良くカットし、クリアーな目視環境を実現します。
下記の写真は、従来型フィルターと新型フィルターをブラックライトに装着し、観察例を比較したものです。
従来型フィルター |
新型フィルター |
紫外線の安全性について
紫外線探傷灯(ブラックライト)が発光する紫外線の安全性に関する情報はこちら