- 海外営業
M.O|2022年入社
「グローバルな経験と柔軟な働き方で成長するマークテックでの挑戦」
Q1.私の仕事・仕事の魅力
東南アジア市場でコミュニケーションを大切にしながら営業活動に尽力
私は、東南アジア(タイ、マレーシア、フィリピン、ベトナム)エリアの海外営業に従事しています。日本にいるときはTeams、LINE、メールなどで海外の商社や顧客とやり取りを行います。その他、日本のマザー工場訪問のため、国内営業部と同行するときもあります。現地のローカル社員とのやり取りもあれば、日本人駐在員とのやり取りもあるため、状況に応じて日本語、英語を使い分けます。当社の海外市場はまだ弱く、開拓できていない部分も多いです。従って、海外出張時は、ほぼ新規営業から始まり、引き合い獲得のために1日4~5件訪問しています。海外市場では当社の知名度が低いので、昼間の営業活動以外にも、夜は顧客と会食等も入れて、昼間にお会いできなかった企業と交流を深める努力もしています。それが月曜日~金曜日まで続くときもありますが、会社の知名度向上には欠かせないです。よく周りからハードなスケジュールと言われますが、きついと感じたことはないので、周りとのギャップを感じます(苦笑)
Q2.マークテックに入社を決めた理由

営業本部長の人柄と自身の境遇を理解してもらえる環境に魅力を感じ入社を決意
マークテックの面接の際、営業本部長がとてもユニークで、海外勤務の経験もあったため、自分自身の境遇が近く入社後もその点を理解していただけると感じたからです。また、当社はアルコニックスの子会社ですが、アルコニックスとは前職でも取引していた際に悪い印象をもっていなかったことも入社を決めた要因の一つになります。
Q3.マークテックのここがすごい
時間単位有休制度でワークライフバランスを実現できる
マークテックのここがすごいと感じた点は、時間単位有休を取得できることです。私は中途採用で入社したのですが、前職ではこのような制度はなく、休む際には1日単位での取得しかできませんでした。マークテックでは1~4時間の時間単位有休を取得することができます。丸1日有休を使いたくない時に時間単位で有休取得ができるので、必要なタイミングに必要な分だけ休むことができ、ワークライフバランスを確保することができると感じています。
Q4.今後どのようなことに挑戦していきたいか

チャンスがあれば海外勤務やマネジメントを経験したい
前職(フィリピン駐在)では、営業所の立ち上げから、支店昇格までの仕事を経験しました。チャンスがあれば海外勤務、マネージメントの経験をする必要があると感じています。
Q5.休日の過ごし方

20代の若者に負けたくない一心でマラソンやトレーニングに励んでいます
年に1回、フルマラソンやハーフマラソンにチャレンジしているため、大会に向けて土日は走り込みやジムでトレーニングをしています。とにかく20代の若者に負けたくない一心で挑戦しています。海外出張時には夜遅くまで会食した翌日に早朝移動などもあるため、それに耐える体力も必要となるのでちょうどいいトレーニングだと思っています。
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