沿革

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1955年に探傷剤の

化成品メーカーとして創業。

マークテックはこれからさらに100年以上続く企業を目指し
社会に安全と安心を提供し続けてまいります。

1955

3月

資本金100万円で特殊塗料株式会社を設立。 蛍光塗料、金属探傷剤の製造販売を開始。

1964

12月

需要の増加、生産量の増大に伴い、神奈川県横須賀市に久里浜工場を建設。

1982

10月

印字・マーキング装置の製造販売会社を設立。

1987

10月

上記グループ会社を合併し社名をマークテック株式会社に変更。 資本金を140百万円に増資。

1991

4月

株式を店頭公開。 資本金を1,503百万円に増資。

1995

11月

中国・江蘇省呉江市に探傷剤の製造・販売を事業目的とする合弁会社蘇州マークテックを設立。

1997

5月

韓国・ソウル市に印字・マーキング装置の製造・販売を事業目的とする合弁会社信勝マークテックを設立。

1999

5月

千葉県香取郡大栄町工業団地に成田工場を建設。 研究開発、化成品製造、機械製作部門を同工場に集約。

2004

10月

国内営業拠点として東日本サービスセンター(東京都大田区)、西日本サービスセンター(大阪府吹田市)を開設。

2005

10月

タイ・バンコク都に探傷剤、探傷装置、マーキング装置等の販売を事業目的とする合弁会社マークテック コーポレーション(タイランド)を設立。

2006

11月

中国・上海市に探傷剤、探傷装置、マーキング装置、化粧品の製造・販売を事業目的とする独資会社マークテック上海化学を設立。

2009

12月

中国合弁事業 蘇州マークテックの合弁契約を解消。中国における非破壊検査事業およびマーキング事業は、独資会社のマークテック上海化学を通じて継続。

2010

1月

中国・上海市に探傷剤、探傷装置、マーキング装置等の製造・販売を事業目的とする独資会社マークテックチャイナを設立。

8月

株式会社ジャスダック証券取引所への上場を廃止。

9月

親会社であるCCH5株式会社と合併。存続会社のCCH5株式会社はマークテック株式会社に商号を変更。資本金:2,078百万円。

2011

1月

タイ・バンコク都に探傷剤、探傷装置、マーキング装置等の製造・販売を事業目的とする独資会社マークテックアジアを 設立。

2012

3月

タイ・チャチェンサオ県ゲートウェイシティ工業団地にマークテックアジアの新工場を建設し、現地生産を開始。

8月

中国・上海市奉賢区にマークテックチャイナの新工場を建設し、現地生産を開始。

2015

10月

海外拠点としてインドネシア・ジャカルタ州にジャカルタ駐在員事務所を設立。

2016

2月

アルコニックス株式会社との資本業務提携により完全グループ会社化。

2018

8月

本田工業株式会社(大阪府大阪市)の全株式を取得し、当社の完全グループ会社化。

2020

3月

株式会社風技術センター(東京都墨田区)の全株式を取得し、当社の完全グループ会社化。

9月

株式会社ニコス(山口県下関市)の全株式を取得し、当社の完全グループ会社化。

2021

11月

技術承継を加速化する目的として、本田工業株式会社と株式会社風技術センターを合併。存続会社は、株式会社風技術センター。

2022

7月

株式会社金門光波(東京都板橋区)の全株式を取得し、当社の完全グループ会社化。

2023

7月

粉体物性測定受託及び装置販売事業を手掛ける株式会社ハイテクノライズ(東京都大田区)を社内ベンチャー企業として 設立。

2024

7月

アルコニックス株式会社(当社の親会社)の100%連結グループ会社である東北化工株式会社(栃木県那須烏山市)の全株式を取得し、当社の完全グループ会社化。

その他の会社情報

会社概要や組織図、行動規範、各種方針についてご紹介いたします。

1955年の創業から今までの沿革をご紹介いたします。

会社概要や組織図、行動規範、各種方針についてご紹介いたします。

マークテックのガバナンスに関する考え方をご紹介します。

国内及び海外の各拠点情報をご紹介いたします。

マークテックのグループ会社についてご紹介いたします。

海外の代理店情報について英語にてご紹介いたします。